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シャンブレー素材のブラックとネイビーのクレリックシャツです。



やはりこの時期のシャンブレー素材は必須、
今回は前立てを中心に「Common room」独自のデザインに仕上げました。


ボタンホール側前立ては、途中の切替しから幅を小さく、
同箇所からボタン側前立ては逆に幅を広げ、さらに同素材のネイビーカラーを採用。


マットな質感のニッケルボタンも素材感との相性も良好です。
全体的にはシンプルに装いながらも、細部に施したさりげないディティールは、
大きなインパクトはなくとも、独自の存在感を醸し出しています。
いかがでしょうか?

シャンブレークレリックシャツ/Common room/¥10.500
ダック地パンツ/Common room/¥¥22.050⇒¥15.750




「Common room × brilliantgreen × PinPsHaiR」
『Common's Holme』第2弾はコラボ企画!!
お馴染みの「brilliantgreen」さんに、
今回初コラボの「PinPsHaiR」さんを加えてのイベントです。
この時期と言えば、やはり「花見」!!
そろそろ桜のつぼみも膨らみ、春の日差しが快く感じるこの季節、
やはり「花見」をせずには春を迎えられませんよね。
3店舗合同ということで、
より交流の和を広げて頂きたいなと思います。
今回も2次会参加者限定にはなりますが、
サプライズプレゼントをご用意致しておりますのでお楽しみに。
そして今回、もう一つの目的があります。
皆さんもご存知のように今日本は大変な状況となっています。
東北沖太平洋地震、誰もがもどかしく思い、今でも恐怖に怯える被災者の方々のことを考えると、
気分が冴えない人多いのではないでしょうか。
それは僕たちも同じ気持ちであり、
その共通した思いが今回のコラボへと繋がりました。
今もなお避難生活を余儀なくされている方、不安に押しつぶされそうな方の、
手助けを少しでもしたい。
「小さなことかもしれないけど、今自分たちに出来ることを確実にやる。」
その思いを胸に企画したのが今回の「花見」。
この時、被災者の方々への支援物資を受け付けます。
そして、確実に被災者のもとへ届けます。
ただし、物資類は限定させて頂きます。
闇雲に何でもいいというわけではありません。
タイムラグ等を考慮した上で、
現時点で必要なものを確実に届けなければなりません。
・缶切りを使わない缶詰類
・電気を使わない食べ物
・2Lの水
・電池単1か懐中電灯
・ホッカイロ
以上を今回は募集します。
支援物資に伴い、義援金も募集しています。
何卒、ご協力の程宜しくお願いします。
たくさんのご参加お待ちしております。
■場所■小頭町公園
■日時■ 4/2(土)
・小頭町公園 20:00~
・2次会「Zoo Cafe」 22:30~
(2次会参加者全員に素敵なプレゼントをご用意しています。)
■人数■
・1次会 30名
・2次会 15名
(上限人数に達し次第受付を終了させて頂きます。)
■参加費■
・1次会 ¥3.000(食事、各種ドリンク類)
・2次会 ¥2.500(軽食、各種ドリンク類、プレゼント)
■各店舗連絡先■
・Common room 0942-27-8334(担当:北島)
・brilliantgreen 0942-35-0580(担当:白石)
・PinPsHaiR 0942-27-9686(担当:原口)
※お気軽にお友達も誘ってご参加下さい。
※受付は3/27(日)もって終了とさせて頂きます。
※ご参加できない方でも、支援物資受け付けております。
(ぼやき)
■104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに
「どういうカンジ(漢字)の人ですか?」 と聞かれ、思わず
「おもしろくて明るいカンジ(感じ)の人です」 とこたえ、
電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまったのはこの私だ。
■とある駅での呼び出しアナウンス
「山口の千葉さん千葉の福島さん福島の福井さんがお待ちです」
すべての一般客の動きが一瞬止まった・・。
■息子から 「アディダスの上下お揃いを買っておいて」 と頼まれていた母親が、
アデランスに電話を掛けて
「上下お揃いが欲しいんですけど」 と言ったら
「上はいろいろ取り揃えていますが、し、下の方は・・・チョット・・・・・」
■東京から転校してきたK君は、転校してきたその日に、いきなり
大きなオナラをしちゃったので、 「東京ガス」 というアダナがついてしまった。
■父が交通事故にあい、私が病院に駆けつけたとき、
父が「誠ーっ」 と苦しそうに私を呼んだので、
「どうしたん?」とベッドに近づくと、
「しっかりせーよ」と父が言った。
私は心の中で、「おまえもな」と返事した。隣をみると、看護婦さんが笑いをこらえていた。
■夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、
私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、突然、
「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。ちなみに父は56歳です。
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