Common room メンズファッション福岡県久留米市 『Common Bow Tie』

logo

official blog

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CIMG2182.jpg

「Tie」類が好きで、普段からネクタイやボータイなどをよく愛用していますが、
そもそも「Tie」の起源って何でしょうか?

ということで、今回は『Common Bow Tie』にちなんで「Tie」のお話です。

ネクタイの起源として伝わる有名な説として、
ルイ13世を守るためにクロアチアの兵士がフランスを訪れた際、
彼らが首に巻いていたスカーフが起源である、というものがあります。

彼らは無事な帰還を祈って妻や恋人から贈られたスカーフを首に巻いたが
、それを見たルイ14世が興味を示し、側近の者に「あれは何だ?」とに尋ねたところ、
側近の者はクロアチアの兵士について尋ねられたと勘違いし、
「クロアチア兵(クラバット)です」と答えたため、
その布をクラバット(cravat)と呼ぶようになったという逸話です。

これから18世紀にかけて、クラバットに限らず首に布を巻くスタイルは
兵装としても用いられ、一般的に広まりました。
現在でもフランス語などではネクタイを "cravate" と呼びます。


19世紀後半にイギリスでクラバットの結び目のみを残したものが作られました。
これが蝶ネクタイです。

同時期に、現在の主流となるネクタイと同じ形であるフォア・イン・ハンド・タイが生まれました。
ネクタイの基本的な結びかたのひとつであるプレーンノットを
別名フォア・イン・ハンド(four-in-hand)というのはここからきています。

(フォア・イン・ハンドの発祥については諸説あり、
ひとつは、フォア・イン・ハンドは、4頭立ての馬車のことであるため、
御者の間でこのネクタイが使われたことから広まったという説で、
もう一つは、オスカー・ワイルドがこのネクタイを考案したという説。)


やはりどんなものでも、歴史や由来がありますね。
ますます好きになりました。
(基本的にこの類の話が好きで、調べていくうちに長くなってしましました。汗)

CIMG2195.jpg

CIMG2197.jpg

※Bow tie (ボウ・タイ)
蝶ネクタイの総称。
登場は1860年代で、乗馬用のストック・タイ(帯状の幅広ネクタイ)の前の部分、
つまり蝶結びの部分だけが独立して蝶ネクタイとなったとされるています。

ボータイは棒タイと勘違いされることがありますが、本来は英語の"bow tie"からきており、
"bow"は曲げる、"tie"は結ぶという意味で、
合わせて蝶ネクタイの事を指します。

CIMG2204.jpg

ちなみに、日本で初めてネクタイをしたのはジョン万次郎だとされています。
これは米国から帰国した際の所持品にネクタイがあったためであるとか。



(ぼやき)
明石家さんま、山口百恵、石橋貴明ら大物の2世タレントが次々デビュー。





スポンサーサイト

コメント

値段がわからんたい。

なかなか博学になってるやないすか!!俺もボウタイ欲しいっすよ!!

いいの見繕って20本送ってください!!!!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://commonroom.blog117.fc2.com/tb.php/21-1748715c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホーム  | About Us  | New Arrived  | Next »

Calendar

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Category

未分類 (3)
About us (1)
New Arrived (257)
Blog (117)

Profile

commonroom

Author:commonroom
about us

Used & New Clothing Shop
Common room
〒830-0031
福岡県久留米市六ツ門町13-20
K-8ビル3F 
TEL 0942-27-8334

■Open/Close
[Mon・Wed・Thurs]13:00 - 19:00
[Fri・Sat・Sun]13:00 - 20:00

■Holiday
Tuesday/The First and Third Wednesday

Common roomとは (休憩室、溜まり場)
昔、みんなでよく集まっては、くだらない話で盛り上がっていたあの場所。
誰かが呼びかけることもなく、1人増え、2人増え、自然と集まる仲間たち。
今では、懐かしくもあり、寂しくもある。。
服を通じて、皆さんのそんな「溜まり場」になれれば幸いです。

more-info

New Article

New Comment

New Track back

Monthly Archive

twitter

検索フォーム

Analysis

リンク

このブログをリンクに追加する

Now

現在の閲覧者数:

QR Cord

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。